CONTRACT FARM
宇治の契約茶園との
深い絆
茶寮 一期は、京都・宇治の特定の契約茶園から直接仕入れを行っています。 流通を介さず茶師と直接対話することで、茶葉の状態・収穫時期・品質を 細部まで把握することができます。
この茶園を選んだ理由は、土壌と水の質、そして茶師の哲学にあります。 宇治川の霧が育む独特の気候風土と、代々受け継がれてきた栽培技術が 融合した場所でのみ、私たちが求める抹茶は生まれます。
QUALITY
最高級抹茶の条
01
覆下栽培
収穫前20日以上、茶園全体を遮光シートで覆います。光合成を制限することでテアニン(旨味)が増加し、カテキン(渋み)の生成が抑えられます。
02
在来種・品種選定
宇治在来の品種を中心に、その年の気候に合わせて品種を選定。単一品種の純粋な風味を大切にしています。
03
一番茶のみ使用
年に一度、春の一番茶のみを使用します。冬の間に蓄えられた養分が凝縮された最初の芽は、香り・旨味・色すべてにおいて最上位です。
04
石臼挽き
花崗岩製の石臼を用い、一時間に約40グラムという極めて遅い速度で挽きます。摩擦熱を最小限に抑えることで、香りと栄養素を損なわない粉末に仕上げます。
PROCESS
茶園から碗へ — 五つの工程
01
契約茶園での栽培
宇治の契約茶園では、在来種を中心に丁寧に育てられた茶葉を使用。覆下栽培により旨味成分テアニンを最大限に引き出します。
DIFFERENCE
一般的な抹茶との違い
TEA MASTER
茶師との対話が
一碗を決める
茶寮 一期の主人は、毎年収穫前に茶園を訪れ、茶師と直接対話します。 その年の気候・土壌の状態・茶葉の育ち具合を自らの目と舌で確認し、 最適な収穫タイミングと仕入れ量を決定します。
この関係性は単なる取引ではありません。茶師の哲学と茶寮の理念が 共鳴するからこそ、最高の抹茶が生まれます。茶師が誇りを持って育てた 茶葉を、私たちは誇りを持って一碗に変えます。
「土と水と人が揃って初めて、本物の抹茶が生まれる」
SEASONS
季節と茶葉の変化
茶葉は季節とともに表情を変えます。一年を通じて茶園と向き合うことで、 その年ならではの一碗が生まれます。
4月下旬〜5月上旬
春の茶園
一番茶の季節。冬を越した茶樹が芽吹き、最も旨味が凝縮された茶葉が生まれます。清々しい甘みと深い緑が特徴。
DIRECT SOURCING
直接仕入れの
意義と仕組み
一般的な抹茶は、茶園から問屋、卸売業者を経て店舗に届きます。 その過程で品質情報が失われ、鮮度も低下します。 茶寮 一期は、この流通経路を省き、茶園から直接仕入れることで 最高の状態の抹茶をお客様に提供します。
小ロットでの仕入れにより、常に新鮮な状態を維持。 茶師との直接対話により、その年の出来栄えに応じた 最適な使い方を判断することができます。
流通経路
茶園から直送
仕入れ方式
小ロット・定期仕入れ
品質確認
主人が直接確認
鮮度管理
低温・遮光保管






